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トリアナのブログ。

インタビュー

こんにちは川野です。

熱狂する仕事をしたい。
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川野

こんにちは、代表の川野です。
自己紹介ブログということで久々に書きます。

普段どのような業務をしていますか?

経営してます。

そして2022年8月、私はeスポーツの人になりました。
大分県初のeスポーツ施設を開設。
結構な覚悟を決めて開設したのですが「勢いでいったな、あいつ」という風にみられてるみたいです。
それだけスピード感があったということで、よしとしています。
今はほぼアシドに出勤しています。取材も慣れました。
最近はアシド出現回数が9割、トリアナ1割になってレアキャラになりました。

Webの仕事はずっと大好きです。
SNSやマイビジネスなど色んなサービスが登場しして、最近またWebの楽しさを実感しているところです。
Webは元々自由でした。元に戻った感じがします。
「支配なんかしねぇよ。このインターネットで一番自由な奴がネット王だ」

制作は社員のみんながどんどんやってくれて助かってます。
eスポーツとWeb事業のシナジーを生み出すべく、いつも毎日考えています。

トリアナに入る前はどんな仕事をしていましたか?

https://www.wantedly.com/companies/triana/post_articles/391109
ここを読んでいただけるとほぼ書いてるのですが、一部抜粋します。

“最初に選んだのは教材販売の営業職。
勤務地は福岡と東京だったため、人脈を作りながら手早く稼いで好きなことをしようと、実に浅はかな考えで始めてしまいました。

理念なき営業は、結果のみが求められる世界でした。
クライアントの気持ちは分からないまま教材を売り続ける日々。
上っ面のコミュニケーションだけ上達し、気がつけば営業成績は全国で上位。
比例して給料も見たことのないほどの高額となり、完全に感覚は麻痺していました。

でもある日、鏡を見たら頬がげっそりと痩けて、白髪が生え、人相がまるで別人に。
自分が“本当に良いものか”が分からない商品を売っている悩みと罪悪感が、身体を蝕んでいました。

このとき、
『確かな技術を提供し、それに対する正当な報酬を自分で決め、得られる仕事に就きたい』
という想いが芽生え、現在の職種に就くことに決めました。”

ここで地元大分の代理店に入り、Webの知識を現場で学びました。
そしてトリアナ、という流れです。

相方の大久保とは代理店時代から一緒です。
トリアナ創業期は2人でよく作業してました。
社員が増えた現在ですが、なぜかまたアシドで2人で作業しています。

今までの業務で一番思い出に残っていること

記憶力が乏しいので今は『アシド開設を迎えるまで』がいい思い出です。
どんどん思い出をアップデートしていきたいです。

好きな言葉

「何かを始めるのに遅すぎるということはない」
歴史に残る著名人の言葉だったかもしれませんが、私は重野から教えてもらいました。
新しいことをするときに言い訳したくなりますが、この言葉を思い出したら動くことができます。

○○○○ × eスポーツ × 理念

アシドを開設した理由はシンプルに『ゲームの楽しさを共有したい』から。
ですが、eスポーツは他と掛け合わせて力を発揮するのかもしれません。
開設後は各方面の方々から色んなお話をいただくことが増えました。

W e b × eスポーツ
教  育 × eスポーツ
福  祉 × eスポーツ
トリアナ × eスポーツ
自  分 × eスポーツ

事業も会社も自分も日々改革です。

不変なのは理念のみ。

『感動できることをする』

自分たちが創るもので感動を届けられるのか?
自分たちも一緒に感動できるのか?

今日も理念を胸に仕事に励みます。

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記事を書いた人

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川野 代表取締役

代表の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。

川野 代表取締役

代表の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。

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