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エンジニアが技術記事を書く重要性

オウンドメディアや自分のブログ、Qiita、Zennなどでアウトプットしよう
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おくだ

みなさん、技術記事書いていますか?
私は書いています。

なぜなら私がエンジニアとして重要だと思っていること、それが『アウトプット』『チームでの成果の最大化』だからです。

この2つはとても密接な関係にあります。
後述しますが、『チームでの成果の最大化』のためには『アウトプット』が非常に重要なのです。

今回は『アウトプット』、その中でも『技術記事を書くこと』の重要性についてお話したいと思います。

『技術記事を書く』メリット

『社内のため』『自分のため』『業界のため』、メリットはたくさんあるんです。

社内に知識の共有ができる

身近なところで言えばこれ。

新しいCSSプロパティやプラグインの使い方など、記事としてまとめることで社内のみんなに知識を共有できます。

「◯◯の使い方、詳しい人いますか?」とSlackで聞いたとき、「Aさんが詳しいけど、今日休みだな〜」と返されたことありませんか。

社内に詳しい人がいても、その人がいつも応答可能とは限りません。

しかし、Aさんがもしツールの使い方を記事化していたなら、たとえ休みでも、忙しくて応答不可能でも、記事のURLを送るだけでいいのです。
しかも、色んな人が何度も参照できます。

記事としてアウトプットすることで技術的な属人化も避けられ、「この技術はこの人だけが知っている」なんて状況には陥りません。

自分の得た知識は積極的に発信しましょう。
そうすれば社内全体の知識の共有、ひいては技術力の底上げに貢献できます。

これは冒頭で書いた『チームでの成果の最大化』に繋がります。

自分の資産になる

人のためだけではありません。もちろん自分のためにもなります。

一度覚えたことを記事にすることで、知識が整理されたり、理解が曖昧な部分がハッキリします。
また、「この前も同じところで躓いたな……。どう解決したんだっけ……。」という状況も回避できます。

他に、自分の書いた技術記事は、資格と同じように『自分の技術力を証明するもの』として活用できます。

その人がどれくらいの技術力を持っているのか、面接や履歴書だけでは把握できません。

転職する時、仕事を請ける時、ちゃんと技術記事を書いていればそれが技術者としての信用に繋がります。

これは企業がホームページで制作実績を公開するのと似ています。

オープンソース文化の醸成

世はオープンソースの時代。

私たちが0からプラグインを自作したり、一日もエラーをググらずに過ごすことはほぼないでしょう。

ソースコードの著作権には注意しなければいけませんが、再利用可能なコードが全世界で公開されています。

また、エラーで躓けば公式ドキュメントや有志による情報発信によって、解決策を探し出すことができます。

これは開発のスピードを上げるだけでなく、業界全体の成長に寄与しています。

私たちは、私たちと同じような技術者によって支えられています。
毎日、恩恵を受けています。

逆に言えば、自分で技術記事を書けばそれはまた世界の誰かの役に立ちます。

『技術記事を書く』ために今日からできること

とは言っても、「技術記事を書くのはハードルが高い」と思われがち。

最初から体系的な記事を書くのではなく、『スポット的な記事』を意識しましょう。
そうすれば徐々に慣れていくはずです。

オススメは『自分が躓いたエラーの解決方法』を書くこと。

Gitの認証エラーに遭遇したなら、

  1. 表示されたエラー文
  2. エラーが起きた環境
  3. 解決した方法

最低限この3つが書けていれば及第点です。

最初は3行くらいの記事でもOKなんです。

この3つさえ書けていれば、同じエラーに遭遇した人にとって有益な記事となります。

慣れてきたらもっと発展的な内容やチュートリアルの要素を含めて記事を書いていきましょう。

技術的な指摘をコメントなどでされることがあるかもしれませんが、正当性のある指摘ならそれを受けて訂正すればよいです。

正しい情報を発信することは常に意識しなければいけませんが、それにこだわるあまり、アウトプットを恐れてはいけません。

良い影響を伝播させよう

まわりにアウトプットする人が少なくても大丈夫。
アウトプットの文化がなければ自分が作って広げていけば良いのです。

まずは自分がアウトプットして、共有して、良い影響を伝播させましょう。

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記事を書いた人

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おくだ フロントエンドエンジニア

睡眠・食事・運動に気をつけてます。 100歳まで生きる予定です。

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