ワインのばか


トリアナワイン部。活動は8月に1度だけ。理念はまだない。
目次
プロローグ
銀行からセキュリティ強化のお知らせがGmailに届く。ドコモの件が原因だろう。
ワンタイムパスワードを利用する際に届出電話での認証が必須になるとのこと。
その番号を確認しようと思いオンラインバンキングにログインした。
§
電話番号は確認した。ついでだから残高照会も行った。「ショクギョウアンテイキョク」から謎の振込。
分からない事はいつだってGoogle検索。どうやら雇用保険の追加給付金が振り込まれた可能性が高い。
§
そんなことはどうでもいいのだ。
予期せぬボーナスだ。
ワインでも買おう。
という訳で馴染みのワインを少しだけシェア。
そんなに高くないヤツを。
マルケス・デ・リスカル ティント・レセルバ

スペインのリオハというところで作られるワイン。
大分だとあけのアクロスタウンのお酒売り場の奥にある別室に売ってある。
常に在庫が1本だったが、定期的に僕が買ったからかもしれない、現在は3本程在庫がある。
値段は税込みで2,500円ちょっと。
首都圏だったらイオン系列のお酒売り場に(昔は)あった。しかも当時1500円ぐらいで売られていた。
実はサッポロビールが輸入している。意外。
スペインワインはたまに網を着ている。
網を着せるのはラベルの改ざんとか、中身を入れ替えたりするのを防ぐためらしい。
網を着ているワインは全部美味しいかというと経験上そうでもない。
なのでワイン選びの参考にはならないけど、好きなワインが網なので、網ワインを買うときは多少期待値は上がる。
そして、サルバドール・ダリも好きだったらしい。
スペインが生んだ20世紀を代表する天才芸術家、サルバドール・ダリもこよなく愛したことで有名なワインです。
ダリと同じワインを飲んでるーと思うととてもシュールリアリスティックな気分になれるのもビエン。
ハレの日のワイン筆頭格。
エラ・コスタナ・グラン・レセルバ
vinicaにはまだレビューがない。
※vinicaとはワイン共有アプリ、WEBサービスです
輸入業者のWEBサイトは以下。
今年出会ったお気に入り。
大分だと大分駅のアミュプラザの中のジュピターに売ってある。
税込みで2,000円しない。
マルケス・デ・リスカルと同じリオハのワイン。
リオハでグラン・レセルバで2000円しないと認知した瞬間にレジに持って行きました。
当たりでした。
もしかしたらマルケス・デ・リスカル(以下マル子)を超えたかもしれないとも思っている。
でも…ずっとマル子と一緒だった…そう簡単にマル子を捨てることは出来ない。
辛い時、苦しい時に癒してくれたじゃないか、マル子は。
そんな思いから、買いたいのに買えないというジレンマに陥っている。
マル子とコイツが…同じテーブルに並んだとしたら…修羅場だ。
ちなみにこの「レセルバ」という言葉は熟成期間の長さを表しています。
スペインにおける「レセルバ」は、最低36ヶ月以上そのうち12ヶ月は樽熟成させて初めて名乗れます。
引用元 : https://wine-link.net/pc/dictionary/detail/1026
さらにスペインにおける「グラン・レセルバ」は、最低60ヶ月以上、樽熟成は18ヶ月以上必要です。
引用元 : https://wine-link.net/pc/dictionary/detail/1181
※レセルバ・・・スペイン語読みしています
熟成期間が少々長いので、総じてアルコール度数がやや高くなります。
13.5%、14%、14.5%というのが多いです。
そしてコルクが栓です。
- アルコール度数が13.5%を超えている
- RESERVA(レセルバ)、GRAN RESERVA(グラン・レセルバ)の表記がある
- 栓がコルク
この条件を満たせば大きな失敗はないです。経験上。
エピローグ
あまり書く時間なかったのでパッと思いついた2本を紹介しました。
そんなにワインの味が分かる訳ではないが、ワインが好き。
熟したワインが好き。
ダークレッドの液体が樽の中で過ごした時間に想いを馳せながらグラスに口をつける。
ボトルが空いてしまった後に感じてしまう一瞬の虚無感。
レコードに似ている。
僕が生まれた時には既にこの世にいなかったアーチストの声やギターが時空を超えて耳に届く感じ。
全曲の再生を終えスクラッチノイズが聞こえ始めた時の虚無感。
ワインとレコードは似ている!
それではこの曲でお別れです。さようなら
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