だいじにしつつガンガン行こうぜ

うじた

3月から4月にかけて、手術と入院のため一時療養をしておりました。
クライアントの皆さまには大変ご迷惑をおかけしたにも関わらず、暖かいお気遣いのお言葉をいただきまして、感謝の念に堪えません。
先日無事復帰いたしました。
より一層業務に励んでまいりますので、今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

そしてトリアナのスタッフにも大変お世話になりました。
引き継ぎ等々、普段の業務に加えて大変な負担をかけてしまったのですが、「しっかり療養をして来てね」と送り出してもらい、一人ではなくチームの有り難みが身に染みました。
皆さま本当にありがとうございました！
（特になかおさん、多くの業務の引き継ぎをしてくださいましてありがとうございます…！）

病院のちょっと…いやだいぶ…物足りないご飯を噛み締めながら、しみじみと健康の大切さを実感したので、今後は「いのちだいじに」を心がけて日々を過ごして行こうと思います。
長らく不調を騙し騙しやっていたのが今回の原因の一つでした。
何事も「早めに検査」「早めに対処」が大事ですね。
とは言っても、余程わかりやすく症状が出たりしない限りは油断してしまうのが人間というもの。
1年か2年に一度は検査に行く、などルーティン化した方がいいかなと考えています。

今回が人生で初めての手術・入院だったのですが、コロナ禍のため面会謝絶になっていまして、ちょっと憧れていた「お見舞いに果物籠やゼリーを持って来てもらう」が出来ませんでした。
しかしもう出来れば入院はしたくないので諦めようと思います。
（入院してなくてもゼリーは受け付けています。）

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