愛車は自転車
車より二輪が好き。
20〜30歳過ぎまで、出勤はずっとバイクでした。
それから車に変えて、数年。
熱い気持ちをよみがえらせてくれたのが自転車。
きっかけは”Charlie -九州ピストバイク専門店”との出会いです。
オーナーと都町で偶然出会い、話をさせてもらい、自転車に興味を持ちました。
それまでピストに乗ったことがなかったけど、オーナーの熱い話でテンションMAX。
初めてお店に行ったきには、もう自転車への所有欲MAX。
ピストと言えばレーシングのイメージがあったのですが、実際には様々な車種があります。
俺はスピードよりも、シンプルな構造や美しさに魅かれました。
そしてオーダーしたのがこれ。
納車日まで天気予報を見ながら、待っていた気がします。
イメージ通りで大満足。
一緒にコケてしまって、肋骨ヒビや靭帯損傷などもあり、それもいい思い出(笑)
こいつとずっと走ろうと思っていたのですが、どうしても忘れられない1台がありました。
それは最後に乗っていたバイク。
250TR(カワサキ)
ブロックタイヤはそのままでローダウン、ボバーにカスタムしていました。
ほんとにかわいかったなぁ。
…どうしても自転車でボバーを再現したい。
感情が抑えられなくなったときに、またもオーナーと都町で会いました。
これは必然の出会いと確信。
その場でイメージを伝えて、オーダーさせてもらうことに。
約1ヶ月待って、運命の納車。
最高の相棒が完成しました。
写真は納車直後のもので、ライト等はイメージが崩れないものをCharlieさんで購入。
理想を現実にしてくれたCharlieさんのコメント。
“単車乗りのオーナーの依頼はボバースタイル
選んだピストバイクはMASI FIXED UNO
古き良き時代を思わせるクロームメッキクロモリフレームに迫力のある32Cブロックタイヤを。
ボバースタイルの特徴であるロー&ワイドを醸し出すハンドルはSOMA製DREA BARを採用。
TANGE製ヘッドセットで軽快なハンドリング、シングルブレーキレバーにダブルブレーキケーブルでスタイリッシュなハンドルまわりを確保。
単車乗りの日常にピッタリなカスタマイズへ。”
真夏も真冬もこいつと走る。
記事を書いた人
代表の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。
代表の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。