今日なに着よう。
こんにちはー、川野です。
みなさん、インターネット楽しんでますかー!
ほとんどの人は、ネット時間が増えているのでは?
何を見ているのか聞いてみたい。
俺は、FacebookやInstagramを見なくなり、YouTubeが断トツでございます(笑)
おもしろいユーチューバーが多すぎ。
「あなたへのおすすめ」が散らかってます。
他に見るのは、ファッションサイト。
ちなみに服には1軍、2軍、3軍という自分ルールがあります。
1軍は福岡にある親友の店でしか買ってないんですよね。
友達関係なく、自分にとって最高のモノしか置いてない。
今は無理だけど、早く行きたい。
ここ最近は新しいの買えてないので、満足したアイテム&ブランドでも紹介しようと思います。
※モデルは親友とその相方です。
目次
Graphpaper(グラフペーパー)
ハイネックスウェットを購入。
オーバーサイズで着心地がめちゃいい。
骨格が太い俺は隠せるのが助かる。
ループウィラーのタグが可愛くてお気に入り。
秋はそのまま着て、冬はインナーと、重宝する1枚。
© UNREAL REAL CLOTHES 引用元:https://unrealrealclothes.com/item/brand/graphpaper/
VAINL ARCHIVE(ヴァイナルアーカイブ)
半袖のカットソーを購入。
表にナイロン、肌にあたる裏面は綿100%という最高の心地よさ。
Tシャツとは少し違い、合わせる楽しみが増える。
2020夏もお世話になる予定で重宝してる。
© UNREAL REAL CLOTHES 引用元:https://unrealrealclothes.com/item/brand/vainl_archive/
tim.(ティム)
コートを購入。
流行りに関係ないコートが欲しくて選んだ一着。
こいつがあれば何とかなる。
すぐに頼りたくなる。
何でもマッチするので、これまた重宝してる。
※tim.は現在生産を終了しています。デザイナーの松村大基さんが中心となって「MAATEE &SONS」という新ブランドを立ち上げています。
© UNREAL REAL CLOTHES 引用元:http://unrealrealclothes.blog.fc2.com/blog-entry-1716.html
crepuscule(クレプスキュール)
サマーニットを購入。
シルエットにゆとりがあり、すんごい使いやすい。
シャツや七分袖シャツとのレイヤードもできる。
合わせるボトムも選ばず、重宝しすぎ。
© UNREAL REAL CLOTHES 引用元:https://unrealrealclothes.com/item/brand/crepuscule/
ED ROBERT JUDSON(エドロバートジャドソン)
バッグ、財布、名刺入れを購入。
細かいところがいちいちおしゃれ。
男心をくすぐる。
加えて実用性が高い。
写真のバッグは肩に掛かる負荷を安定させる為のサスペンション機能がニクいねー!
今後も重宝する未来しか見えない。
© UNREAL REAL CLOTHES 引用元:https://unrealrealclothes.com/item/brand/ed_robert_judson/
Tricker’s × UNREAL REAL CLOTHES
ブランド&店舗のコラボで生まれた一足。
BLACKを購入。
定期的に手入れをして、履きやすさがどんどん増している。
もはや言葉はいらない。
重宝というより永遠につかえそうな気がしている。
© UNREAL REAL CLOTHES 引用元:http://unrealrealclothes.blog.fc2.com/blog-entry-1327.html
最後に
まだまだ紹介できそうだけど、今回はここまで(笑)
振り返ると決して安くない買い物だったけど、全て重宝してるなー。
何年使ってるんだってモノも多い。
服や小物は個人の好みだし、楽しみ方は人それぞれ。
俺はモノも、気持ちも、長持ちするアイテムが好きだー。
記事を書いた人
代表の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。
代表の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。