2020年のゲームプレイ状況まとめ/最近ハマってるゲーム
こんにちは、田中です。
皆さん、ゲームやってますか?僕は相変わらずゲーム漬けの毎日を満喫しております。
今回は2020年どんなゲームをどれくらいプレイしたのかということと、最近ハマってるゲームを紹介します。
※2020年のプレイ状況は、PSN(プレイステーションネットワーク)が開催した「あなたのPlayStation 2020」を参考にしました
目次
2020年のゲームプレイ状況まとめ
遊んだゲーム数 / TOP3について
2020年に遊んだゲーム数は17作品でした。別プラットフォーム含むと25作品くらいになるのかな?思ったより多いな。
1位. Call of Duty®: Modern Warfare
FPSといえばCODシリーズという程の人気作品、Call of Duty®シリーズより、2019年発売の「Modern Warfare」(モダン・ウォーフェア)が2020年最もプレイしたゲームに。
カジュアルさ、スピード感によりテンポの良いゲーム体験ができます。
友人とボイスチャットをしながらの連携プレイもかなり楽めます。
毎日時間を忘れてプレイしました。
2位. グランブルーファンタジー ヴァーサス
※音が出ますので注意
2位はスマホゲー「グラブル」のキャラクター達による対戦格闘ゲーム、「グランブルーファンタジー ヴァーサス」。
「ギルティギア」シリーズや「ブレイブルー」シリーズの開発を手掛ける「アークシステムワークス」による本格的な対戦格闘ゲームとなっています。
本格的ですが、簡易コマンドシステム等を採用しているため、格闘ゲーム初心者でも楽しめる仕上がりになっています。
キャラクターグラフィックの完成度がすごく高く、一つ一つのモーションなど細部にこだわりを感じます。
また、対戦前にキャラクター同士の掛け合いを楽しめる点もとてもよきです。
3位. Call of Duty®: Black Ops Cold War
こちらもCODシリーズより、2020年発売の「Black Ops Cold War」(ブラックオプス・コールド・ウォー)がランクイン。
マルチプレイのカジュアルさ・スピード感は前作同様で、システム周りにテコ入れをして初心者がより楽しめるような仕上がりになっています。
また、今作よりキャンペーンモード(ソロプレイ専用でストーリーモードのようなもの)にマルチエンディングが実装され、プレイヤーの選択肢によってエンディングが変化するものになってますので、是非プレイしてみてください。
総プレイ時間
総プレイは860時間(オンラインが352時間、オフラインが508時間)となっていました。
オンラインもっとやった気が・・・?という感じがするのですが、どういうデータ集計方法なのか気になります。
プレイ日数 / 曜日毎のプレイ状況
ゲームプレイは年間で240日となっていました。思ったより少ない。
スマホゲーは毎日やってるので、それと合わせると恐らく365日稼働でしょう。
また、一番長くゲームプレイした曜日は日曜(夕方)でした。日曜日は無敵なので妥当な結果でしょう。
最近ハマってるゲームの紹介
原神
2020年9月に株式会社miHoYoよりリリースされた基本無料のオンラインゲーム。
ジャンルとしてはオープンワールド(プレイヤーが仮想世界を自由に動き回って探索・攻略できる)となっており、広大な世界を好きなように、好きなだけ歩き回ることができます。
さらにはその対応プラットフォームの多さ。
PC / PS4、PS5はもちろんのこと、iOS / Androidのスマホでも遊ぶことができます。(Switch版はどうなったんだろう・・・)
また、ゲーム内会話イベントはほぼフルボイスで作られており、ストーリー・世界観にどっぷりと没入することができます。
運営状況も、頻繁にイベント開催やユーザへのヒヤリング、アンケート等を行っており、ゲーム環境の改善やコンテンツ制作に熱心な様子が伺えます。(このような姿勢は、サービスを運営しているいち開発者として見習わなければ・・・といつも思います)
課金に関して触れると、無課金でも十分楽しめる仕組みとなっている気がします。
これには、
- 他プレイヤーと競争するようなシーンが少ない
- (望まなければ)ずっとソロプレイでの攻略も十分可能
- 最高レア度以外のキャラ・武器がとても優秀
といったゲームシステムやゲームバランスが影響しているためではないでしょうか。
ガチャのいわゆる天井システムも独特で、最高レア度のキャラ・武器が比較的手に入りやすいのもいいですね。
さいごに
今回紹介させていただいたゲームの魅力は、ここに書ききれないくらい詰まっています。(紹介できなかったけどとてもおもしろかったゲームもいっぱいあります!)
この記事を読んで、少しでも興味を持っていただければ、またプレイしていただければ嬉しいです。
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
記事を書いた人