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トリアナのブログ。

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リモートワーク(在宅勤務)とオフィスワークの選択制を採用してみました。

ランチは毎日醤油ラーメン食べたい
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川野

こんにちはー、川野です。

体重リバウンド中です。
そろそろジムに復帰せねば!
リモートワークで、運動不足の方も多いのでは(笑)

さて、今回はそのリモートワークについて。
当社では、4/8〜5/31まで初の全社員リモートワークを実施しました。
ガイドラインも公開しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

実際にやって、社内アンケートをとってみました。
一部紹介します。

リモートワークをしてよかった点

・本来の通勤時間中にメールチェックやタスク整理ができるので、始業がスムーズだった。

・エアコンの温度を自分好みにできる。来客対応がないため、超ラフな格好で仕事できる。弁当を作る必要がない。

・いろいろな面でコストカットが可能。

・コミュニケーションが簡潔になった点(文章メイン)

・昼休みに家事ができるので朝夜が楽。

・会社への出勤退勤の移動時間がなくなったので、自分のために使える時間が増えた。

・タスク・時間管理がイマイチ苦手なので、日報を製作するという業務で欠点を改めて見直せた。

リモートワークをして悪かった点

・先方、社内等とのリモート確認にやや手間取った

・電話対応を希望されるクライアントへの対応が難しい

・ちょっと相談したい(話した方が早い)時に気軽に話せない

・マネージメントする側からすると、様子が見えない点はマイナス。

・把握している状況と実際のみんなの状況が合っているかがちょっとわかりづらい

・IPを指定して許可してるシステムのメンテが大変になった点

・他スタッフとの連絡の取りづらさ、コミュニケーション不足を感じた

リモートワークを今後続けた場合に考えられるメリット

・必要なもの/不要なものを天秤にかける機会が増え、働き方が洗礼されていくと思う

・出退勤時間が無いので、有効的に使える時間が増えていくと思う

・経費削減

・デザイン書など必要なものが手元にあることと、思考の中断が少ないので、生産性は自宅のほうがやや高いように感じる

・文章で伝える力の向上

・柔軟なライフスタイルが可能になる

・台風などの悪天候でも仕事ができる

リモートワークを今後続けた場合に考えられるデメリット

・印刷系のデザインの確認がしにくい(自分のも、他のデザイナーのも)

・他のスタッフの感情や状況が見えにくいので、メンタル的にも作業的にもフォローがしにくい

・新入社員が入ってきたときの教育‥?

・経験の浅いメンバーなどが「見て学ぶ、盗む、覚える」という機会が発生しない

・気軽に話せない、会社にあるものが使えないのが少し困る

・案件管理(メンバーの進捗確認など)を容易に行える仕組み作りが必要になる

リモートワークはやってみて、よかったのか

はい、人数が増えれば意見は様々ですね。
しかし経営者としては今後の対応に悩みました(笑)

結論は、「やってみてよかった」
現時点ではリモート、オフィスのどちらがいいか決めるには時期尚早です。
ひとつ言えることは、「全員が変化に強くなった」と思います。

本来であればそのままリモートワーク終了予定でした。

が、

当社では「オフィス勤務とリモート勤務の選択制を採用」してみることにしました。
強引に移行した体制から、皆が選択する体制へ。
得たことをアップデートする時期だと判断しました。

そうなるとまた、ガイドラインが必要なんですよね。。
トップダウン人事は限界がくると思ってます。
ルールやガイドラインは後世に残るものでなければならない。

これまた悩みました。
既存のガイドラインを参考に、当社顧問と相談しながら作成。

以下、少しだけ紹介します。

選択制勤務のガイドライン

<前提>
・トリアナ制作部を対象にオフィス勤務とリモート勤務の選択制を採用する

・期限は10月末(当社13期末)までとする
※10月末時点での結果(売上状況や新人教育ができたか、など)により、今後の継続を判断する

・リモートの勤務場所は原則自宅とする

<目的>
・働き方を選択することで、効率よく健康的に働ける環境の構築を目的とする

<目標>
・コロナ対策のリモート期間で得られたものを活かして、アフターコロナでも負けない会社作りを目指す

・在宅希望や県外の優秀な人材の受け皿になる

・場所はどこであろうと理念の「感動を生む」を忘れずに創る

<在宅を選択した場合>
・tri_botとジョブカンのダブル打刻をする
※tri_bot・・・社内向けslack用打刻bot

・原則自宅での勤務とする

・在宅勤務手当1,500円、携帯を使用した場合は使用頻度によって手当を支給する

・打ち合わせに自家用車を使用した場合は、行先を申請し距離換算して支給をする

・通勤手当の支給はなしとする

・会社にきてMTGや作業をしたい場合は許可する

・案件状況、社内行事などにより会社から出社依頼があれは優先する

・ソフトウェアのバージョンを常に最新に保つ

・勤務時間外に貸し出しPCを使わない、情報漏洩時の対応や責任についてなど規定の書類に署名する

・貸し出しPCに業務データ(デザインデータなど)を保存しない
※予期せぬ事情により対応できない場合など、他スタッフが対応できる状況をつくる

・データを社内共有HDDもしくはクラウドに保存し、急な出社時も変わらず作業できる環境を構築する

<出勤を選択した場合>
・ジョブカンの打刻のみとする

・当日朝等の急な在宅勤務変更は原則不可とする

・掃除、電話対応、来客対応は出勤者で分担する

・通勤手当は距離に応じて支給する

<共通>
・日報は引き続き実施する

・社内環境の福利厚生はそのまま利用可とする

・全社員にてMTGが必要な場合は、オンラインで実施する

・新入社員研修やインターン生への対応が必要な場合は出社対応する

上記を確認してもらったあと、全員に選択をしてもらいました。

在宅(重野、中尾、野田、宇治田、阿部、田中、奥田)
出勤(川野、大久保、塚崎、佐藤、藤原、蓑田)

ここに載っていないマッチング事業部の2名(村山、小野)は事業の性質上、常に出勤です(笑)

まだまだ整備すべき事が山積していますが、ひとまずはこの体制で変化を楽しみたいと思います。
ただ、5月末までとは違うのは「リモートワークを目的としていないこと」です。
案件内容や、お客様のご要望ファーストが大前提です。
いつでもお気軽にご相談ください!

今後ともよろしくお願いいたします。

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記事を書いた人

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川野 代表取締役社長

社長の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。

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川野 代表取締役社長

社長の川野です。 1982年生まれ、大分県津久見市の出身です。 営業、地域ポータルサイトの運営などを経て、2005年よりweb業界に入りました。 「webサイトは作って終わりではない、完成してからが始まり」この言葉を胸に職務にあたっています。 現在はディレクション業務をメインとして、クライアントの要望を汲み取りつつ、ユーザー目線に立ったwebサイトの提案を心がけています。

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