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トリアナのブログ。

DX

DXとはなにか?未経験エンジニアが答え合わせをしてきました。

自分なりの答えを柔軟に改めていきたい。
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ごとう

こんにちは! エンジニアの後藤です。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉をよく耳にするけど、よくわからないと思っていませんか?

正直なところ1年前の私はそうでした。

というのも、私は元々、機械系エンジニアとして自動車業界で働いていました。
去年の秋からプログラミングを勉強して、今年の春に未経験のWebエンジニアとしてトリアナに入社しました。
DXについてやっと掴み始めたかなという段階です。

そんな私が弊社の代表である川野が登壇したDXセミナー2022に参加して、答え合わせをしてきました。

 

DXとは?

『デジタル技術を活用して〇〇〇〇を変革する。』

空欄には何が入ると思いますか?
セミナー冒頭での問いかけです。

私は「つながり」か「関わり方」かなと予想しました。
(その数十秒後に、丸の数は答えと一致しないことが発表されました…)

川野さんの答えはこうです。

『デジタル技術を活用して組織、プロセス、企業文化、風土を変革する。』

どういうことでしょうか。 自分なりに紐解きます。

 

デジタル技術を活用して組織、プロセス、企業文化、風土を変革する。

川野さんの定義したDXに至るまでには流れがあります。

  1. 業務改善
  2. 意識改善
  3. サービス改善
  4. ビジネスモデル変革

 

1 ~ 4 の流れを具体的に説明します。

はじめに、効率化や自動化、または古くなったシステムとの入れ替えを検討します。
ITツールやシステムを導入し、まずはその効果を実感します。

ただし、デジタル化を目的としてはいけません。抱える課題と目的を明確にし取り組むことが大事です。

実際に業務改善をしてよかったと思える体験が社内の意識を変えます。
初めての試みの場合、デジタル化に対する不信感や不安があります。従来の方法でいいからと。
その意識を変えていくことができます。

次に、業務改善で生まれた時間やお金が新たな価値を創造することに繋がります。
本質的な課題を解決するための人材や価値について考え直すことができるようになります。
変革を自社のサービスにも起こせるのではないかと意識できるようになります。

サービスを改善しながら自社の考える目的と課題についてもう一度考えることになります。
サービス提供のあり方と顧客が望んでいる体験が一致しないこともあります。
それに気づけたなら、本質的な課題を捉え直してビジネスモデルすら変えていくことができます。

 

自社のミッションやビジョンを変える必要はない。
ミッションを達成するためのデジタル化から挑戦し、社内の意識から変えていく。
その先にサービスやビジネスモデルの変革がある。

川野さんはそう説明したのだと思います。

 

一つ大事なことを伝えておきます。

川野さんは正しい答えを提示しているわけではありません。

言ってしまえばDXとはただの単語です。その意味に囚われてはいけません。
川野さんは自分なりの体験から、それを説明しただけなのだと思います。

DXありきではなく、目的を持って行動しそれぞれが自分なりのDXを定義づけることに価値があります。

 

未経験エンジニアはITを知り何を変革したか?

自分で考えて実行するという意識だと思います。

プログラミングの勉強をして手に入れたのは、そのアプローチ方法そのものではありません。
課題を見つけたときにどんな手段が使えるかを考える力です。

私はまだまだ勉強中ですが、その意識で毎日を過ごしていると日々が変わっていくことを実感しています。

入社8ヶ月目ですが、そのときには想像しなかった仕事をしています。
近くアシド / WASDでIT教室を開催しますが、それも自分の大きな変革の一つとしたい、挑戦したいこととして捉えています。

教室はもっと早く知りたかった、仕事がちょっと楽になった、DXへの第一歩となったという体験が学べるものをトリアナのシステム部で考えたものです。
業務改善から意識改革をしてみたい方のご参加をお待ちしております。

私はエンジニアになって、”自分なりのDX”を見つけるための一歩を少しは踏み出せた気がします。 最後にその”自分なりのDX”について書こうと思います。

 

自分なりのDX

デジタル技術を活用しつながり、関わり方を変革する。』

自分がそう思ったのは写真を思い浮かべたからです。

写真はフィルムではなくデジタルデータに変わりました。これはただのデジタル化です。
変わったのはその共有方法とプロダクト。

今や当たり前のように、インターネットに接続したカメラを誰もが持っています。
それぞれの日常を切り取った写真を世界のあらゆる場所に届けることができるようになりました。

デジタルカメラが生まれた当時に現代のような姿を想像できたでしょうか?

写真というものとの関わり方、人とのつながり方の変革が今の写真のあり方をつくったと思っています。

これはDXありきではなく、最初から思い描いたものでもないはずです。

それでも、デジタル化の先にあることを想像することに意義があるということだと思います。

 

DXとはなにか?

それぞれの持っている答えに導き、それを形にできるような仕事をしたいと思います!

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ごとう バックエンドエンジニア

鍋沼なるものがあるらしいです。ハマりそうです。

ごとう バックエンドエンジニア

鍋沼なるものがあるらしいです。ハマりそうです。

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