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トリアナのブログ。

トリアナアウトドア部

2馬力ゴムボートで釣りに行く【初心者編】

そして僕は海に還る
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つかざき

こんにちは。遊漁船に¥8000を払って海にキラキラした液体(マイルドな表現)を吐きに行ったつかざきです。
乗船、釣り開始〜30分ぐらいまでは大丈夫だったのですが、ポイント移動あたりになって急に船酔いがひどくなり、しこたまキラキラした液体(マイルドな表現)を吐きました。
もう何も吐けるものが残ってないのに体はまだ吐こうとするんです。
最終的に見たこともない色の液体を吐いてました。
スゴいね、人体(byマホメド・アライ(刃牙ファンの方、すみません))

閑話休題。

そんなミスター船酔いこと船酔い名人の私ですが、何を血迷ったか先日ゴムボートと2馬力エンジンを買ったので、早速沖で釣りに行ってきました。

今回は実際に2馬力エンジンを積んだゴムボート釣りをしてみて1日の流れと感じたことなどをまとめていきたいと思います。

 

船酔いするのになんでゴムボート買ったの?

月並みな理由ですが、オカッパリからの釣りが少々窮屈に感じることが増えたからです。
コロナ禍もあり「釣り」というアウトドアレジャーの人口が増えつつある一方で、場所取り問題やマナーの悪化など色々とストレスに感じることが多くなってきました。

もともと人が多い場所が好きではない性格なので、一つの場所に人が多いことにもストレスを感じてしまいます。

楽しむための「趣味」なのに、なぜこんなに窮屈な思いをしないといけないのだろう?
そんな思いから解放されたいと思い購入に至りました。

あと、船酔いは酔い止め飲んでたらなんとかなるだろの精神です(実際なんとかなります)

 

ボート釣り1日の流れ

というわけで、ここからは実際の1日の流れを書いてみます。

6:00 港に到着

自宅から出港する港に到着です。

普段なら朝の3時とか4時にポイントに着いて場所取りをします(逆算して朝の2時に出発することもしばしば…。)が、その必要がないのでゆっくりとした出発です。
なお、場所によっては出港するために費用が発生する場合もあるので事前に調べておきましょう。

6:05 準備開始

主にやることは以下のこと

・ゴムボートを膨らませる。
・オールやフロアなどを設置する。
・釣具など必要な道具を載せる。
・2馬力エンジンをゴムボートにマウントする。

これらを準備していきます。

ゴムボートを手動ポンプで膨らませるのは大変です。

ゴムボートを膨らませるのに手動ポンプを使うと出港前に恐ろしいぐらい体力を持って行かれるので電動ポンプを使うことをおすすめします。ただ、電気の使用量からどうしてもバッテリーなど電気をためているものが必要になります。
一番身近な電源を取る方法といえば、車から電源を取るいわゆる「バッ直(バッテリーから直接電源を取る)」になるかなと思います。
ただ、素人にはハードルが高かったり、場所によっては使えない場合もある…というわけで、今回は「ジャンプスターター」を使うことにしました。

家のコンセントでUSB Type-Cを使って充電することができ、ブースターケーブルも付いているので充電するだけですぐ使えます。色々調べてこのツールにたどり着いた時は本当に感動しました。

膨らませた後は必要な道具を載せていきます。
今回は初心者ということもあり友達に同行してもらうので、2人分の道具を載せます。
(釣具・クーラーボックス・手動ポンプ・補修キット・マニュアルetc…)

ひととおり載せて、エンジンをマウントするとこんな感じです。かっこいい。

これら準備にかかった時間はおおよそ1時間。

後から来たお孫さん連れのお爺さんが同じ2馬力のゴムボートで手早く出港していくのを横目で見て、自分はまだまだだなと思いました(  ˘ᾥ˘  )

7:10 出船

準備が完了したので酔い止めを飲んで(←私的超重要事項)出港します!
(もちろんライフジャケットは装備)

すこーし沖に出てから、エンジンをかけてGO!

ドドドド… という音と共にボートがゆっくり動きだします。
これはテンションが上がらざるを得ない(`・ω・´)

大海原へ出ることができたので記念に一枚(あまり伝わらない写真w)

7:20 釣れるポイントを探して移動

とりあえず海に出てみたものの、もちろんノウハウもなく「どこで釣れるか?」がサッパリわからないのでポイントを探すところから始めます。

オカッパリで培ったノウハウはあるので「魚が回遊してそうだな」というところに移動してみます。

ちなみに今回はタイラバ・ジギング・一つテンヤの3つの釣りをします。

7:30 最初のポイント

なんとなく「あそこら辺かな〜」と思ったポイントに移動してみると、先行して船が数隻。
邪魔ならない位置につけて、釣りを開始します。

とりあえずなんか釣れてくれ!!という気持ちでルアーを落としていきます。



反応なし

同行者の友人にも特に反応がなく30分ほど粘りましたが、移動。

8:00 初フィッシュ!

粘って釣れない時はサッサと移動するのがルアーマンの常。これはオカッパリにも言えます。

次のポイントに着いて早速タイラバを落として巻き上げてみると、グググっと強い引きが!
慣れないベイトリールで一生懸命巻き上げてみると……

なんと良型のイトヨリダイが!

県南で釣ったことはあるけど、お前こんなとこにもおるのな〜〜〜と、釣れたことにも、存在していたことにも感動しました。綺麗な色をしていますが大変美味しい魚なのでしっかり〆て、美味しくいただきます( -人- )

このポイントではその後エソばかりが釣れるので、1時間ぐらい粘った後に移動します。

11:00 同行者にもヒット

日が上り潮も止まってエソしか釣れない中、エビを付けて釣りをしていた友人にカサゴが釣れます。

この後立て続けにアジも釣ってくれましたが写真を撮り忘れました(・∀・)w

12:40 釣り終了・帰港・片付け

2時間ほど粘ってみましたが、お腹も空いたし釣れなくなってきたので帰ることにします。
最終的な釣果はイトヨリダイ1匹、カサゴ1匹、アジ2匹(リリース)、無数のエソ(リリース)と、なりました。
初心者ながらに頑張ったなという印象ですw

さて、ここから家に帰るための片付けの時間となります。
朝やったことと逆のことをやっていきます。
ただ、片付け自体は案外すんなりと行き、車に全部積み込むまで40分ぐらいで終了しました。

14:00 昼ご飯を食べにでんすけ食堂へ

朝から何も食べてなかったので、でんすけ食堂に寄ってご飯を食べてから家に戻ることにします。
チキンカツカレーのご飯700g。お値段は確か850円。

これを食べたらもう晩ご飯も必要ありません。
まぁ晩ご飯食べるんですが。
店内ではくろねこちゃんがウロウロしています。かわいい。

15:00 帰宅・最終片付け

自宅に戻ったので、最後の片付けを行います。
おそらくここがゴムボート釣り最大の難所になると思います。

海で遊ぶという特性上、使った道具は使用後に真水で洗うこと必須項目です。
別に洗わなくてもいいんですけど、恐ろしい速度で劣化してゴムボートの破損やエンジンの不良を招きます。

というわけでこれらを真水で洗っていきます。

・ゴムボート
・ゴムボートに使った装備(オールなど)
・2馬力エンジン(フラッシングも忘れずに)
・使った釣具

釣りに体力を使ったあとでこれらをやるのはま〜〜〜大変です。
結局諸々洗い終わるまで2時間ほどかかりました。

17:00 終了

片付けも終了し、本日の釣行が全て完了です。
最後の片付けまで手伝ってくれた同行者の友人もありがとうございました。

 

まとめ

(魚は小さくないよ。持ってる人がでかいだけだよ。)

結論から言うと、ゴムボート釣りはめちゃくちゃ楽しいです。
釣れなくてもただ走らせてるだけで楽しい。
そこに釣果が伴うとさらに楽しい。

もちろん準備も片付けも大変です。
でも、それに見合った何かがあるのではという可能性を感じます。

まだまだ初心者ですが、これから2馬力ゴムボート釣りライフを楽しんで行けたらなと思いました(・ω・)
余談ですが、酔い止め効果がしっかり出ていたのでまったく酔いませんでした(よかった)

 

本日の料理

イトヨリダイの塩焼き

イトヨリダイの食べ方で一番好きなのが塩焼きです。
イトヨリダイはその淡白さと旨味ゆえに「何者(どんな料理)にも染まれる」というポテンシャルを持ってます。そんな魚だからこそ、あえて塩焼きで食べるのが好きなのです。

本当に美味しいので、もし釣ったら是非塩焼きで食べてみてください。

 

以上、食レポでいまいち〆きれないつかざきでした。

 

 

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記事を書いた人

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つかざき ディレクター

釣りとねこと炭水化物があれば生きていけます。 仕事はなんでもやります。

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