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【Keychron K6】光学式スイッチ搭載!手が小さくても安心な65%サイズのメカニカルキーボードを手に入れた

仕事道具の新調は気分上がります
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おくだ

キーボードを買い替えました。そのレビューです。

もう、キーボード沼にハマりそうです。

買い換えようと思ったきっかけ

実はTaptekというクラウドファンディングで手に入れたスッキリデザインのキーボードを使っていました。
しかし、それに2つ不満点がでてきて、買い替えを決意しました。

1つ目は、チャタリングを起こすようになってしまったこと……。

*チャタリング
一度しか押していないキーが連続で入力されてしまう現象。

一度しかAを押して無いのに、「あああああああああああああああああ」と永遠に入力されるのです。
その度に端末を再起動していました。(キーボードの電源やBluetooth接続を切るだけでは治らない!)

たまにしか起きませんが、すごいストレスになっていました。
(この原因はキースイッチの場合とBluetooth接続の場合の2種類があります。)

もう1つは、ミニマリストがゆえに78個もキーがあることが許せなくなってきたのです。

音量調節やディスプレイの調光などめったに使わない。なのに、上段1列すべてそれらの機能で占領されています。
こんなの、なくていいじゃん……。

わかってます。わかってますよ。

Taptekもテンキーレスな上に、デザインも十分ミニマルです。
サイズ的にはフルサイズキーボードを100%としたら、75%キーボードより少し小さいくらい。

でも……、キーが70個を切ったキーボードが欲しくなってしまったのです。

そして、普通に青軸がうるさい(Taptekの青軸は静音設計だったはずですが、それでも普通にうるさい)

チャタリングを起こさず、もっと静かなキースイッチを持つミニマルなキーボードを探す旅に出ました。

候補

その1 HHKB Hybrid Type-S

天下のHHKB。ここ数年でブッチギリの支持を得ているキーボードです。

静電容量無接点方式という、物理的なスイッチングを持たない構造でチャタリングが起きません。
サイズは60%。キーの数は70個を切っているし、デザインも超ミニマルです。

打鍵音もスコスコスコみたいな感じ。うるさくない。
劣化で買い換えることの無いよう、あえてUSB充電のリチウム電池を搭載せず乾電池式にするなど、
他にもここには書ききれないほどのこだわりがあるメーカーで、熱いファンもたくさん。

しかし、1つだけ気になる点が。

それは独立した十字キーがないことです。

Fnキーと他のキーを組み合わせて十字キーを入力するスタイルのHHKBは、
ホームポジションから手を大きく動かさなくていいという機能性はありますが、
場合によってはショートカットキーで3つ以上のキーを押さえる必要性がでてきます。

それは……指がつっちゃうよ……。

また、私はプライベートでは外でMacbookを開いて作業しています。
その時はMacbookのキーボードを使用するので、それとあまりに配列が違っていればタイプミスが多くなります。

なるべくMacbookのキーボードと配置の同じものがほしいので、
HHKBは超いいキーボードだけど、断念。

その2 Vortex Tab60

HHKBと同じ60%。デザインがめちゃくちゃシンプル。
東京ラブストーリー織田裕二版でリカがぶっ叩いたキーボードにそっくりです。質素で事務的。

でも付け替えるキーがいくつかあって、それがカラフルなので全体のバランスがいい感じになるみたいです。

参考

また、キーキャップがPBTという素材なので、ちょっと品質がいい。
(PBTのほかにABSという素材もありますが、ABSは少し安価で使い込むとテカリ出します。)

軸が何種類か選べる自由度はありましたが、
普通のキー軸なのでチャタリングを起こす可能性も将来的にある上、独立した十字キーがないことで断念。

その3 Keychron K6

キーキャップこそABS素材なのでPBT素材には劣るものの、
独立した十字キー軸選択も可能キーの数も70個を切っています
そして何より、チャタリングを起こさない光学式スイッチが選べる!

ということで今回はKeychron K6にしました。

ちなみに、キーキャップも付け替えでPBT素材のものがあり、それと互換性がありそうなので将来的にテカっても交換可能みたいです。(ただし結構値段する。4000円くらい。)

開封&外観

DHL便で届く

DHLは配送が早く、追跡サービスもついていて安心。
ただし、ガッツリ送料2,100円(20ドル)くらい取られます。
(後述しますが、我が家のある大分県への配送は追加でさらに送料かかりました。)

内容物はキャップ交換用ツールと予備キーキャップ等々

めっちゃシンプルな内容物。

もともとMac用のキーキャップがはめ込まれていますが、WinユーザーはWin用のキーキャップに替えられる模様。

キーキャップはABS樹脂素材だけど、意外とサラサラしてる

このキーボードを買う時に唯一懸念していたABS素材のキーキャップ。
届いてみたら意外とサラサラしてていい感じ。
Premium ABS Keycapsって公式サイトに書いていたのでちょっとは良いやつなのかも。

ただ、会社で一日キーボード叩いてみたら、やっぱりテカっちゃいました。(拭けばもとに戻る)

良いところ

キーの数が少ない

キーの数はTaptekに比べると少なくなっています。
Taptekは78個、Keychron K6は68個です。10個もミニマイズされました。

一番右側の列のpage upやpage down、homeとかは本当に不要だから削ってほしかった……。
けど、何かのコマンドを割り当てたりして活用したいと思います。

バッテリーが大容量

基本私は反応速度の観点から有線接続で使用しますが、
Bluetooth接続時に重要なバッテリー容量の大きさも特筆すべき点として挙げられます。

Taptekが1,800mAなのに対して、Keychron K6は4,000mAです。ほぼスマホ。

Bluetooth接続を主に使うユーザにとっては非常に頼もしい容量です。

赤軸は静かで打ち心地が良い

うおおおおおお!!!!

不思議な打ち心地です。

青軸を今まで使用していたため、パチパチっという打鍵感に慣れていましたが、
シュコシュコな打鍵感も良い。
というより慣れるとこっちのほうが軽くて良いですね。

跳ね返りもそこそこある上、結構静かです。

茶軸も試し打ちしたことありますが、
音の大きさ的には青軸 > 茶軸 > 赤軸という感じです。

光学式スイッチなので耐久性が高い

物理的なスイッチ構造も持たない光学式スイッチは、1億回のストロークにも耐えると言われています。

チャタリングを起こさない上に耐久性も高い、そして使い心地は通常のキースイッチと変わりません。
もう実質的な上位互換です。

悪いところ

意外と大きい

気づいた方もいらっしゃるかもしれません。

Taptekよりキーの数が10個も減ったのに、本体の面積はさほど変わらないのです。
(むしろデカくなっている)

Taptek:28.1cm×11.7cm = 328.77平方cm
Keychron K6:31.7cm×10.7cm = 339.19平方cm

手が小さい私はもっとキーボード本体が小さくなってればな〜と思ってしまいました。
ただ、キーの数自体が減っているので、タイプミスが減った、見た目がミニマル、という点では評価できます。

何通りも選べるオプション

選べる多様なオプション

Keychron公式オンラインショッピングサイトより

Keychronオンラインショッピングでは、多様なオプションから選ぶことができます。

キースイッチ

今の青軸より静かなものが欲しかったので、私は光学式(LK Optical)の赤軸を選択。

ちなみにHotSwapというのは、自分でキースイッチをカスタム可能なものを言います。はんだ付けも必要ありません。

実は光学式スイッチ(Optical Switch)はHotSwapできます。
が、結構固いのであまり交換しないでねって公式に書いてました。

かなりキーストローク(キーを押し込む深さ)があったので、
それを浅くするため&もっと静音にするために、
静音リングをAmazonで買い足しました。(1,000円くらい)

キーキャップは付属のツールで引っこ抜くことができるので、静音リングをつけたり、キーキャップを交換したりすることは難しくありません。

フレーム

プラスチックフレームとアルミニウムフレームが選べます。
想像の通りアルミニウムフレームのほうが重いですが、打鍵に安定感が出ます。
私は今回、持ち運びを想定していないのでアルミニウムフレームにしました。

バックライト

RGBライトとホワイトライトの2種類が選べます。
RGBライトは何色にも光るカラフル仕様。

アルミニウムフレームのオプションだと問答無用でRGBライトしか選べません。

私のキーボードはどっちみち光る運命です。
(Taptekも光ります)

Keychron公式サイトで買い物するときの注意点

Amazonでも良かったのですが、今回はKeychron公式サイトで注文しました。

しかし、Keychron公式サイトで注文するときには注意する点がいくつかあります。

・JCBカードでの決済が出来ない(が、Paypalを経由すれば使用可能)
・公式サイトが日本語に対応していない(英語)
注文後に追加送料を請求される
・その際、メールで担当者とやり取りするが、そこでも日本語に対応していない(英語)

海外サイトであまり買い物しないので、結構驚きました。
東京などの都市だったら追加送料もないのでしょうけど、大分県はDHL便の対象外地域だから追加送料払ってねって、
注文後に請求されました。しかも……

追加送料が29ドル。もともとの送料が20ドルだったのに……!!!

東京、大阪などの都市以外にお住まいの方は、送料5,000円分くらいは支払う覚悟が必要です。
海外版Amazon(amazon.com)など、他の通販と送料を比較して購入したほうが良いかもしれません。

また、JCBカードでの決済ですが、直接の決済ができないというだけで、
私はPaypalを通してJCBカードで決済しました。
(Paypalで支払いをし、そのPaypalの請求先がJCBカードという仕組みです)

ここらへんが面倒くさいなぁ〜って人は公式サイト以外でYahoo!ショッピングや海外版Amazon.comなどを利用することをオススメします。

WEBサイトなどのご相談はこちらからどうぞ

記事を書いた人

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おくだ フロントエンドエンジニア

虎視眈々とCTOの座を狙っています

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