【トリアナ初】入社式開催!おくだ、インターンから正社員になりました!


どうも、インターンの……ではなく、正社員のおくだです!
triBlogの更新頻度が編集長並みに高いので、そろそろ名前を覚えてくださった人も多いのでは。
大学在学中の2018年10月からトリアナでインターンとして働いていますが、
なんと、2020年3月で大学を卒業し、4月から正社員になりました!ふぉーっ!
いわゆる新卒の扱いになるわけですが、今年の10月を迎えたらもうトリアナ3年目です。(早い)
今回はサラッとインターンについて振り返りつつ、入社式の模様をお伝えします!
目次
インターンの振り返り
実は正社員採用前提のインターン募集ではなかった(?)
当時のトリアナのインターンの応募要項には、『正社員への登用を前提とした募集』などとはまったく書かかれていなかったのです。
ですが、おくだ、持ち前の図々しさを発揮します。
エンジニアの田中さんから「あれ、奥田くんいつまでインターンにいるの??」と聞かれても、
「あ、いつまでもいます!」などと答え、しれ〜っと1年6ヶ月もトリアナにインターンとして居続けました。
しまいには、「採用する」なんて誰にも言われていないのにも関わらず、2019年1月に真面目な顔で、
「重野さん……、決めました。トリアナに入ります。」と、なぜか勝手に意思表示。
社長もそういう流れを感じたのか、2019年2月、本当に正社員として採用してくださいました。ヤッタ-!
ほんとうに楽しかったインターン生活!
とはいえ、私のインターンの頑張りを評価してくださったに違いないとも思っています。
おくだのしたいことを積極的にさせていただき、コーディングやプログラミング、WEB広告など、
さまざまな業務に取り組むことができました。
最初は週2程度の出勤でしたが、最終的には週4でトリアナにいました。ほぼトリアナ生活。
大学生活の後半は授業も少なく、新社会人までの猶予期間的な扱いになりがちですが、
トリアナのインターンのおかげでとっても充実した時間を送ることができました!
トリアナ初の入社式開催
卒業式がコロナウイルスの影響で中止になった私ですが、
「卒業式ができなかった奥田くんに入社式をしよう!」
という社長の川野さんのはからいで入社式が実現しました!
これはどうやらキャリア採用の多いトリアナでは初とのこと。嬉しい!
司会進行は大久保さん
司会進行といえば大久保さん。
田中さんの結婚パーティーのときも大久保さんが司会進行をしてくださいました。
黒板の綺麗な字も大久保さんが書いてくださいました。
たぶん給与明細の封筒の綺麗な字も大久保さん。たぶん。
川野社長からのお言葉&採用辞令
川野社長からは3つのお言葉をいただきました。
最後の1つがなんだったか忘れてしまったので、あとでSlackで聞き直しました。(社長、すみません!)
社長から採用辞令を受け取り、ひしひしと新社会人となったことを感じました。
この瞬間こそ、入社式って感じ……!!!
重野さんからのお言葉
そして執行役員の重野さん。
さりげなく(?)カンペを確認しながらお言葉を贈ってくださいましたが、
A4用紙2枚に渡る長文だったため、司会の大久保さんが「ありがとうございました」と強制終了……笑
でも、とっても素敵な内容だったのであとでカンペを頂きました!
新入社員決意表明
新入社員決意表明の時間もありました。
途中で会社の電話が鳴って和みました笑
優しい編集長が私の代わりに出てくださいました。ありがとうございます編集長!
2018年10月からインターンとしてトリアナのみなさんにお世話になっていたのでその感謝と、
社会人として会社に貢献したい旨を述べました。
インターンから正社員にす〜っと移行したので、なかなか実感が湧きづらいものかなと思いましたが、
4月1日の朝はいつもと違った感覚がしましたし、
こうして入社式をしていただけるとビシッと気合いが入ります。
これからも楽しんで仕事することを忘れないようにしたいと思います!
入社式を開催して頂き、本当にありがとうございました!
おまけ
最後にパパ感溢れる重野さんとのツーショット。
記事を書いた人