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トリアナのブログ。

おでかけ

13年入社組ぶらり旅「別府地獄めぐり・全地獄制覇」後編

別府地獄めぐり
地獄めぐり完結編。
ライター画像
つかざき

前回の記事で、血の池地獄エリアを紹介しました。

今回は「海地獄」「白池地獄」「鬼石坊主地獄」「かまど地獄」「鬼山地獄」の5つの地獄からなる通称海地獄エリアを歩いて行きます。

お腹が満腹になったところで早速行ってみましょう。

鬼石坊主地獄

帰ってから気づいたのですが、なぜかここのエリアだけ全然写真撮ってませんでした。

しかしこれまたなぜか鬼の高鼾(たかいびき)を動画で撮っていたのでGifにしてみました。
寒さに震えた鬼たちが石の布団にくるまって高鼾のうたた寝をしている
という由来からネーミングが設定されております。

かまど地獄

かまど地獄

流れ的には海地獄が一番近いのですが最後の〆に海地獄を選んだので、鬼石坊主地獄の次にかまど地獄を選択しました。
鬼石坊主地獄から歩いて5分くらいの場所にあります。見切れてるのは佐藤さんです。
かまど地獄は地獄内に1~6丁目まで色々な湯の池があり、それらを総称してかまど地獄と呼んでいます。

「かまど地獄」を表現するのに、こんなにわかりやすいオブジェは他にないでしょう。
このかまど地獄では、案内係の方が「煙の実演」をしてくれます。

煙の実演とは

タバコの煙の粒子を核として周りに水蒸気がくっつき目に見える状態に。ちょうど雲のできる原理と同じようなものである。下の水が高温であることが条件。

とのことです。

つまり、

この左のほうから出ている水蒸気に向かって、火がついた線香の煙を吹き付けると

こんな感じで煙が吹き上がります。すごい。

鬼山地獄

別名ワニ地獄。
生き物大好きっ子の僕としてはワクワクしかありません。

申し訳程度の地獄要素、赤鬼さんからどことなく哀愁が漂います。
入り口のゲートを抜けると、建物が見えるのでまずはそこに入ります。

剥製がデカい。
4m近くのワニの剥製が。
昔この地獄で暮らしていたワニらしいですが、万が一でもこんなのに襲われたらたまったもんじゃないな。
名前は「イチロウ」くんとのこと。

建物を抜け、ワニが飼育されているエリアに向かいます。

ちょっと見ただけでも「あ、これ檻に手を入れたら噛まれるやつだ」という檻の作りですね。
そんな檻の中を覗いてみると…

口をあんぐり開けてぼーっとしているワニが。
「クロコダイル」や「アリゲーター」という種類のワニらしいです。
日光浴でもしているんでしょうか。
こいつに限った話ではないですが、基本的にはみんな大人しい子たちばかりでした。

 

と、安心していると近くの檻で

ガシャァァアン!!

という檻を叩く音と共に

ウゥゥウウゥウ….!!

と低い唸り声が。
どうやらワニ同士で小競り合いをしていたみたいです。
気持ちが落ち着いていただけにかなりビックリしました。

普段味わえない、非日常感を味わえます。

白池地獄

こちらでは温水を利用して飼育されている熱帯魚を見ることができます。
釣り好きの僕としてはワクワクしないわけがない地獄です。

ピラニアは気性が激しく、血や肉に反応して噛み付いてくるイメージの魚ですが、水槽の底の方でじっとしてました。
普段は大人しいみたいですね。知らなかった。

近年多摩川で釣れてしまうと話題のガーさん。
愛嬌のある顔をしています。

この地獄の目玉、ピラルク。
水槽の中を撮ってみたものの、上手く撮影できてなかったので剥製の写真を。
体長は3〜4m程にもなる、巨大で美味い淡水魚。
というか美味しかったのか…。

いずれワールドシャウラ片手に釣って食べてみたいものです。

海地獄

地獄めぐりもラストとなりました。
来た道を戻り、最後の海地獄へと向かいます。
坂を登って戻るので運動不足マンには少々キツイ…。

入り口付近にあるスタンプ台で、まずはスタンプラリーのスタンプを押します。
これにてスタンプラリーコンプリート。

景品が当たりますように。

中を進むと、まずは大きな蓮の池が広がります。
シーズンではないのか、蓮もあまりなく普通の池という感じでした。
(そういうものなのかな?)

それをさらに奥に進んで行くと、青い温泉、通称海地獄が。

(  ˘ᾥ˘) .o(・・・)

(  ˘ᾥ˘) .o(かまど地獄の方が青かった気が…)

陽が落ちてきたので、少し青みが減ってみえたのかもしれません。
気にしないことにします。

別角度からの海地獄。綺麗です。

海地獄の中には白龍稲荷大神なる神社があります。

コバルトブルーの地獄を見下ろす山手には、赤い鳥居が並ぶ「白龍稲荷大神」家内安全、商売繁盛、交通安全のご利益があるんだそう。

考えてみれば初詣に出てないので、せっかくなのでお参りです。

(  ˘ᾥ˘)人 .o(鰤、真鯛、ピラルク、釣り、炭水化物、鰤、真鯛、ピラルク、釣り、炭水化物…!!)

煩悩を神様に解放し、海地獄も写真に納めたので、これにて全7地獄制覇とします。
お疲れ様でした。

カフェでプリンを食べながら今回のルートを振り返ります。

・10:00 出発
・10:20 血の池地獄エリア到着(2地獄)
・11:30 甘味茶屋にてご飯
・12:45 海地獄エリア到着(5地獄)
・15:30 全地獄めぐり完了

思い返してみれば、いささか急ぎ足だった感が否めませんが最後の海地獄が17時で閉場するので良しとします。
実は共通券は購入日から翌日までは有効。なので、無理して1日で急いで回る必要はありませんので余裕を持ったスケジュールでも大丈夫なのです。

 

一息ついたところで、時間もあったので甘いものを求めて追いカフェをします。
佐藤さん曰く「別府はおしゃれなカフェが多い」とのこと。

佐藤さんの希望で「ディグコーヒー」に寄りたかったのですが、時間が少し遅く営業終了のお知らせが入り口に。

そこで、思い切って別府湾サービスエリアのカフェ「B-speak cafe」まで車を走らせます。
別府湾サービスエリアはETCを車に搭載していたら、高速道路を利用しなくても入ることができます。

海地獄から車を15分ほど走らせて、到着。

別府を一望できます。遊漁船は何を釣っているんでしょうね。
B-speak cafeでは、ティラミスを注文。

藤原さんはパフェを食べてました。

こっちも美味しそう。

テラス席があるようですが、寒かったので中で一服しました。
(そういえばテラス席にこたつがあったような…。)

閉店時間ぐらいまでゆっくりし、本日のぶらり旅は終了。
佐藤さん、藤原さん1日ありがとうございました。

人生で2回目の地獄めぐりでしたが、大人になってから行ってみると
え?こんな風だったのか
と、新鮮な気持ちで観光することができました。
ワニ地獄など中々味わえない非日常も体験できるので、大人になった今だからこそ是非地獄を巡ってみてください。
(ワニ地獄のワニに餌付け時間があるそうなので、個人的にリピート予定です。)
(ワニ地獄マジでオススメです。)

またどこかに行ったら記事としてアップしてみたいなと思います。

今回もありがとうございました。

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記事を書いた人

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つかざき ディレクター

釣りとねこと炭水化物があれば生きていけます。 仕事はなんでもやります。

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