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トリアナのブログ。

トリアナちゃんのおすすめコミック Vol.03(銀魂)

2019.8.8
チーズ蒸しパンになりたい
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トリアナちゃんの中の人

6月に前回の記事を書いたときは「次回は夏だから熱いスポーツ漫画のおすすめを描こうかな☀️」とか思ってたんですが、日本列島が真っ赤すぎて凍らせたチーズ蒸しパンになりたくなったので、ちょうど完結を迎えた「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」の回にしようと思います。

トリアナちゃんの今日の1冊

ゴリラ空知英秋先生による週刊少年ジャンプの「銀魂」。2004年から連載開始、2019年8月2日に最終巻が刊行され15年半の歴史に幕を下ろしました。
(残るはルフィパイセンとゴンパイセンのみ。ゴンさん、4年もリードがあった後輩に巻数追い抜かれてますけど!)
週ジャン本誌で終わらず、移動したジャンプGIGAでも終わらず、3度の完結の告知、最終話の配信延期など漫画史に残る終わる終わる詐欺を繰り返していましたが2019年6月に銀魂専用アプリにてついに完結。最終の77巻に一気に詰め込んだため、ジャンプコミックスとは思えない厚みに。この引き際も銀魂っぽい。

アニメ・実写映画・その他数多くメディアミックス化されている有名作品ですが、完結を機にご紹介。

銀魂 集合絵 銀時 神楽 新八 土方 沖田 高杉 ヅラ 松陽
ストーカー近藤さんも大好きなんですが入らなくてごめんなさい)

銀魂のあらすじ

「侍の国。僕らの国がそう呼ばれたのは、今は昔の話…」

時は江戸時代。かつては侍たちが栄華を誇っていた。しかし、20年前に「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人が江戸に襲来し、地球人と天人との間で十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍達が天人達に対抗したが、地球人は攘夷戦争に敗れ、開国する事に。
さらに侍達に追い打ちをかけるように廃刀令が発令され、江戸は技術が圧倒的に発展した天人たちに完全に支配された。
そんな日本で甘党の侍・坂田銀時が新八・神楽らとともに万事屋としてさまざまな事件を解決するSFファンタジー時代劇。

銀魂の魅力

あらすじを見ると真面目に見えなくもないんですが感想を一言で言うと絶叫系コースター。ギャグ回とシリアス回の温度差で風邪を引くやつです。アニメ化のたびにPTA問題が持ち上がるほど下ネタ満載で画面上にピー音とモザイクが乱舞するギャグ漫画なのに、締めるところはキッチリ締める格好良さ。
主人公は目が死んでるし糖尿病一歩手前だしヒロインは鼻をほじってマーライオンするしメガネはメガネ置き機だし、周りもクソ電波やストーカーやニコチン中毒のマヨラーとマトモなやつが誰もいない。でも男も女もオカマもバケモノも機械も、皆自分の中に一本守り抜くものを持ってる侍でかっこいい。毎度この落差にやられます。これが狙いか。ギャップ萌えか。まんまとゴリラの罠にハマったわ。

77巻って前々回のキングダムより長いやんけ!という感じですが(連載15年半ですからね、冨樫先生じゃないから仕方ないですね)長編以外は1〜3話完結のストーリーが多くこれまたサクサク読みやすいので是非手に取って欲しい作品です。(1話完結と言っとけばハードルが下がると思っています。)

後半の20冊ぐらいは最終巻に向けて怒涛のシリアスラッシュで、すごく少年漫画っぽい。(そうです)
長編だと紅桜篇、蓮蓬篇、さらば真選組篇、烙陽決戦篇が特に好きです。推しが一発でわかる布陣。クソ電波なヘッポコテロリストとペンギンオバケが大好きです。有能すぎるペットのエリザベスがとにかく愛しい。

銀魂 エリザベス ヅラ 可愛い

中のオッサンなどいない。

紅桜篇は原作もTVシリーズもいいんですが是非とも劇場版 新訳紅桜篇を見てほしいところ。ラストの戦闘シーンの格好良さがすごい。予算があるって素晴らしい。ヌルヌル動く。背中合わせで戦うのはロマンの極み。
その後は実写版の紅桜篇を見てください。小栗旬時、ビジュアル解禁時には目が死んでないじゃん!と思ったんですけど作中ではちゃんと死んでました。(締めるとこではキラキラしてました。)

つい先日、完全新作の劇場版製作が決定したので続報を楽しみに待ちたいと思います。
では次回のトリアナちゃんも是非また見てください( * ´༥` * )

記事を書いた人

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トリアナちゃんの中の人 チーフフロントエンドエンジニア

漫画と食べ物が好きです。業務はコーディングが多いですがレアな切り抜き作業が一番好きです。

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