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マーケティング

SNS運用の重要性と間違えた運用方法

大分県内で、ここまで本質的にSNSを語れる人は、そんなに多くないのでは。
営業てしま
てしま

いま、世代を問わず、幅広い年代で日々使われているSNS。情報収集には欠かせないツールとなりました。

プライベートで友人・知人とつながるも良し、同じ趣味の人同士がつながるも良し。SNSの使い方は本当に多種多様です。

そのような中、商品・サービスの認知拡大やブランディングにおいても、SNSが発揮する効果は大きく、企業やサービス提供者など(以下「事業者」という)にとってSNSを活用することは必須となりつつあります。

今回は、『事業者の、SNS運用の重要性と間違えた運用方法』についてお伝えしていきたいと思います。
参考になれば幸いです。

 

SNS台頭における時代背景

SNSのことを語るうえで、”現在のSNS台頭における時代背景”については押さえておかなければいけません。

メディアも多く取り上げていましたが、2019年、1年間のインターネット広告費が、長年トップに君臨していたテレビ広告費を抜きました。

https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00937/

ちなみに2020年、1年間の広告費トップもインターネット広告です。

これまで、テレビCMで宣伝していた企業が、インターネットに広告費をかけて宣伝するようになったのです。

要は、”テレビで認知を広げる時代は終わりに向かい、インターネットで認知を広げる時代が来た”ということです。

まあ、それも当然で、2021年日本のスマホ普及率は90%を超え、「ググる」という言葉があるように、何か調べ事をする時はスマホを使う人が大半を占めます。

そしてこの現象は、”コロナ禍”によって更に拍車がかかります。

週末の外出や旅行を控える人が増え、家で過ごすことが多くなり、必然的にインターネットに触れる機会が増えました。

比例して、サブスク型動画配信サービスを利用する人が増え、買い物もネットショッピングを利用する人が増えました。

今後、ARやVRの発達、5Gの普及により、インターネット需要がますます上がっていくことは容易に想像がつきます。

より人々が集まるところに事業者が参入して、広告費をかけることは至極当然なのです。

 

なぜ、SNSが重要なのか

ここからSNSの話です。

今や、日本の全世代のSNS利用率はなんと約70%もあります。

キーワード検索に用いられる、#”ハッシュタグ”になぞらえて、「タグる」という言葉も出てきており、「ググる」→「タグる」というように、情報収集の場がSNSに移り変わりつつあることがわかります。

情報収集の場(人々が集まるところ)に事業者が参入してくることは容易に想像できますよね。

ここまでで、すでにSNSが重要なことは伝わったと思うのですが、ここからさらに深堀りしていきます。

より多くの人に宣伝できる

テレビCMや紙媒体の宣伝は、そもそも”見られない”という壁があります。

SNSは、情報を求めているフォロワーが100人いれば、毎日100人に宣伝できます。

さらに、情報を届けた100人が拡散してくれれば、その後ろにいるであろう数百から数千人に対しても宣伝することができます。

”認知拡大できないはずが無い”ということがわかると思います。

年中無休で宣伝できる

YouTubeやTwitter、Instagramなどは、ある一部の機能(Instagramのストーリーズ等)を除いて、
投稿したコンテンツは消えることなく常に働いてくれます。

情報をキャッチしたとき、発信者は、ご飯を食べているかもしれないし、お風呂に入っているかもしれないし、寝ているかもしれません。SNS上のコンテンツは、365日24時間、常に宣伝してくれるのです。

どこにいても、スマホ1台あれば宣伝できる

SNSでの発信というのは、スマホとインターネット環境があればどこでもできます。

テレビCMだと、企画から出稿まで、かなりのコストがかかります。

それに比べると、SNSでの発信というのは本当に簡単なんですよね。

この手軽さが、SNSを運用することの一番のメリットと言っても過言ではないと思っています。

 

本質的なSNS運用

ここからは、根本的に認識が間違っているSNS運用と、正しいSNS運用の考え方について話します。

なお、さらに詳しい内容は、次回以降のブログで発信していこうとは思います。

”フォロワー数が多い=すごい”ではない

SNSを運用するにあたって、目的を設定することは必須なのですが

フォロワー数を増やすこと”を目的にするのは間違いです。

今どき、相互フォローでフォロワー数を稼ぐことは容易ですし、フォロワーを購入することだってできる時代です。

確かに、”フォロワー数=目に見える実績”、なので権威性や盛り上がりの演出にはなります。

ただ、相互フォロー等で得たフォロワーは、”発信者の情報を欲している人ではない”と言えます。

なので、”フォロワー数が多い=認知拡大できている”は根本的に間違いなのです。

正しいSNS運用とは

では、正しいSNS運用とは何なのか。

大変お待たせしました。

ズバリ言います。

正しいSNS運用とは、

”フォロワーになってもらうべき人に向けて発信する”

です。

僕の言葉伝わってますか?もっと噛み砕いてお伝えします。

”お客さんになってもらうべき人にフォローしてもらう”

これが本質的に正しい、事業者のSNS運用です。

例えば、”大分県のこじんまりとしたスナックのママさんが、北海道の人に向けて発信する”という施策はおかしいわけです。

他にも例えますが、”個人向けの商品を扱っている事業者のフォロワー層は個人アカウントばかり”にならないと施策的にはおかしいわけです。

「そんなことわかってるわ!」と思うかもしれませんが、情報を届けるべき人に向けて発信せず、企業アカウント同士でつながっているアカウントを数多く見てきました。

誤解しないでいただきたいのは、決して「間違っているからやめろ!」というわけではありません。

”北海道の人が大分県に来たときにそのスナックに行くかもしれない”ですし”企業アカウントの中の人は個人”だからです。

ここで僕が伝えたいことは、「情報を届けるべき人に確実に届けましょう」ということです。

SNSは拡散力があるので、届けるべき人に届いたあとは自然に、北海道の人にも届きますし、企業アカウントの中の人たちまで届きます。

 

 

ということで今回は、

・SNS運用の重要性
・間違ったSNS運用
・本質的に正しい運用の考え方

と、大枠をお伝えしましたが、次回以降もっと具体的な内容、方法までお伝えできればと思います。

ぜひ、ご自身のSNS運用に生かしていただければ幸いです。

では。

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記事を書いた人

営業てしま
てしま 営業

6月に入社しました!野球とスノーボードが好きです!よろしくお願いします!

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