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トリアナちゃんのおすすめ小説 Vol.02(髙村薫)

トリアナちゃんのおすすめ小説 Vol.02(髙村薫)
引き続きステイホームなGWのお供に是非
トリアナちゃんの中の人
トリアナちゃんの中の人

出張・小説版その2。
今回のおすすめ小説家は髙村薫さん。
代表作をいくつかご紹介します。

トリアナちゃんの今日の1冊

李歐

李歐よ君は大陸の覇者になれ
ぼくは君の夢を見るから――

1999年発行、「わが手に拳銃を」を元に書き下ろされた作品です。
平凡なアルバイト学生だった吉田一彰が出会ったのは美貌の殺し屋。
大陸を夢見た二人の若者を描くクライム小説。
桜の季節になると読みたくなる一作です。

李歐
講談社文庫

マークスの山

1993年出版。合田雄一郎刑事シリーズの第1作目。
(早川書房で単行本刊行のち、講談社から文庫版刊行、その後に新潮社から文庫版刊行)
直木賞受賞、「このミステリーがすごい!」第1位獲得作品であり、映画化・テレビドラマ化されています。
南アルプスで発見された白骨死体。三年後に東京で発生した、アウトローと検事の連続殺人。
謎の凶器で惨殺される被害者。「マークス」とは?
警視庁捜査一課・合田雄一郎警部補の活躍を描く本格警察小説です。
合田雄一郎刑事シリーズの続編は「照柿」「レディ・ジョーカー」他。

マークスの山
新潮文庫

神の火

1995年出版。
冷戦時代の終末期、原発襲撃プラン〈トロイ計画〉を巡る苛烈な諜報戦に巻き込まれることになった男たちのドラマを描きます。
原子力発電所の設備等に関する精密な描写が重厚で、読み応えのある一作です。

神の火
新潮文庫

リヴィエラを撃て

1997年出版。
1992年冬の東京。元IRAテロリスト、ジャック・モーガンが謎の死を遂げる。
彼を衝き動かし、東京まで導いた白髪の東洋人スパイ《リヴィエラ》とは何者なのか?
CIA、MI5、MI6が暗闘を繰り広げる国際諜報戦を描く一作。

神の火
新潮文庫

髙村氏の小説の特徴を挙げるとするなら「硬質」でしょうか。
軽く読みやすい作風ではありませんが、その分きっちりと作り込まれた世界観にたっぷりと浸れます。

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トリアナちゃんの中の人
トリアナちゃんの中の人 チーフフロントエンドエンジニア

漫画と食べ物が好きです。業務はコーディングが多いですがレアな切り抜き作業が一番好きです。

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